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リオ・オリンピックもいよいよ大詰めですが、男子50km競歩で荒井広宙選手が3位、競歩では日本初のメダル獲得です。
一時は、接触による妨害行為で失格となるも、日本陸連の抗議で判定がくつがえりました。
荒井選手、審議の結果によって再度3位が決定した時には、女子20km競歩の応援をしていたそうです。
判定は自分の力ではどうにもできないので、女子の応援に集中しようと思ったとのこと、さすがですね。

そして、シンクロ・チームはデュエットに続いての銅メダル。
演技終了後、井村監督の満面の笑みと選手一人一人と抱き合う姿に、厳しい練習の日々が想像されました。

男子レスリング・フリースタイルでは、樋口黎選手が決勝進出も3-4の判定負け、惜しくも銀メダルとなりました。
しかし、彼はまだ20歳の日体大生、東京での雪辱に期待です。

今日のトリは、陸上男子100m×4リレー。
1走の山県亮太選手が予選を超える好スタートをきり、2走の飯塚翔太選手にバトンをつなぐ。
そして、3走は100mでただ一人予選落ちした桐生祥秀選手、グングン加速しジャマイカに僅差の2位でアンカーにつなぎました。
4走はケンブリッジ飛鳥選手、ボルト選手には引き離されるも、2位を死守して堂々の銀メダル獲得!

競技後に日本チームは外国のプレスからバンバン取材を受けていましたが、まさに快挙、世界に衝撃を与えた銀メダルですね。
負けて、世界に衝撃が走った吉田選手の銀メダルもそうですが、金メダル以上に輝く銀メダルもあります。

スポーツは、勝負の世界ですから結果が重要なのは否定しませんが、結果に伴う人格があってはじめて見ている人たちを感動させるものです。
競歩の荒井選手のインタビュー、人柄が表れていますよね、なんかホノボノしました。

リオ・五輪ものこりわずか、ガンバレ、ニッポン!!